年頭のご挨拶

 新年あけましておめでとうございます。昨年と同様コロナ禍での正月を迎えておりますが、今年も引き続き感染対策をしっかり行いながらともに1年を乗り切っていきたいと思います。また今年は寅年ということで、干支にあやかり失敗を恐れず勇猛果敢に攻めていき、常に前向きな姿勢で課題に立ち向かっていきたいと考えております。

 さて、昨年は関地協創立70周年、及び一般社団化10周年のダブルメモリアルイヤーとしてロゴや徽章の作成、永年勤続表彰制度を設けるなど、様々な取組を展開しました。また、新たに研修体系を整備して、南関競馬を支える人材育成に力を入れましたが、今年はさらに前へ進めていく所存です。その南関競馬については近年、全国を牽引する目覚ましい売上を続けておりますが、仮にこのまま推移すれば地方競馬全体でピーク時の平成3年度9,862億円を超えて過去最高を記録することも現実味を帯びてきました。そしてそのうち半分近くを南関競馬が占めるという、まさに歴史的な年になりそうです。もちろん、売上だけでなく、競走や警備、総務・企画など各部署において事故やトラブルを抑え込み、全会を挙げて安全安心な競馬に貢献していきたいと思います。

 結びに、今年1年、競馬ファン及び競馬サークルの皆様にとって良い年でありますよう心から祈念して、年頭にあたってのご挨拶とさせていただきます。

令和4年元旦

関東地方公営競馬協議会
代表理事 川﨑 泰彦